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【2025年版】今年読んだ技術書の紹介

はじめに

この記事は、Maple Systems Advent Calendar 2025 - Adventar の5日目です。

いつも年末が近くなると読んだ本や見た映画をまとめたりしているのですが、
今年はアドベントカレンダーを書く機会をいただいたので
読んだ技術書6冊について感想をまとめたいと思います!

独断と偏見でそれぞれ3行で紹介します(たぶん)
※紹介のためにAmazonのリンクを貼っていますが、
アフィリエイトリンクではありません

それではスタート!

Tidy First? ―個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計

表紙がねこちゃんだったのでジャケ買いしました

リファクタリングに関する内容ですが、
メソッドは意味のある単位で小分けにしよう!
変数は使う場所の近くで宣言しよう!
などの基本的ですが大事なことを思い出すことができました

100ページちょっとで内容も読みやすいので通勤時間などにおすすめです

ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法

とってもわかりやすいという風の噂を聞いたので読んでみました
ジャケ買いではありません

DDD関連の技術書は専門用語がたくさん出てきたり、
例が複雑で余計に分かりにくくなっていたりしがちですが、
噂通り今まで読んだDDDの技術書で一番分かりやすかったです

DDDに入門したい方は手に取ってみると幸せになれるかもしれません

SQL緊急救命室──非効率なコードを改善せよ!

SQL力が足りないなと日々感じていたところ、
ミック先生が面白そうな技術書を出していたので読んでみました

ウィンドウ関数って便利だなあああととても実感できる1冊です
身につければ普段書くSQLが3割ましくらいカッコイイものになるはず、、、!

表紙の左にいるおじさんが見た目通り癖つよでいいキャラしていました

ソフトウェア設計の結合バランス 持続可能な成長を支えるモジュール化の原則

今年の1番を決めろと言われたらこの本を選ぶかなと思います

ある機能を作るにはクラスや関数を組み合わせて作っていくと思います
要件が高度だったり、システムの規模が大きかったりすると処理の依存関係が複雑になって
ちょっとした修正やその調査が大変、、、など辛い思いをしている人もきっと多いのではないでしょうか

後世の人たちにそんな辛い思いをさせたくない、
もっと修正な簡単にシステムを作りたい、
そんな素敵な思いのある人にはぜひお勧めしたい1冊です

JavaScript Primer 改訂2版 迷わないための入門書

今のプロジェクトで画面をしっかり作る機会があったので手に取ってみました
知らないことが多く、今まで雰囲気でJavaScriptを使っていたのを実感しました、、、

説明は全体的にとても丁寧で、特にPromiseまわりの説明がわかりやすかったです
JavaScriptちゃんと勉強したいなと思っている方は
気になる箇所だけでも覗いてみるのをおすすめしたいです

ちなみに紙の本で買ったのですが、オンライン上でも公開されているのを後から知りました orz

jsprimer.net

プロを目指す人のためのTypeScript入門

新システムをTypeScriptで作るぞ!ということだったので、
JavaScriptもおぼつかないなか頑張って最低限使えるように頑張りました

内容的にはJavaScriptの解説も多かったのでTypeScriptを学ぶついでに
JavaScriptも思い出したいという人にはぴったりだと思いました

ちなみに普段はJavaを使っているのですが、
TypeScriptの型は自分の知っている型とは別物のように感じました、、、
これを使いこなして普段開発している人たちはすごいなと尊敬の気持ちが生まれました

おわりに

どれも良い本ばかりだったので、3行でまとめるのはやはり無理でした、、、
個人的にTypeScriptを使ったことがなかったので学ぶきっかけができて良かったな思います

今回は読破したものだけ紹介しましたが
まだ読みかけだったり積読になっているかわいそうな本たちが多くなってきたので
年末年始を使って消化していきたいです

おしまい